【医師監修】フォトフェイシャルはニキビ跡に効果あるの?特徴や施術の流れ、期間や費用、ダウンタイムについて解説

ニキビの治し方

「ニキビが治っても跡が残ってしまい、鏡を見るたびに気になる……」
「フォトフェイシャルがニキビ跡に良いと聞いたけれど、本当に効果があるの?」

そんなお悩みを抱えている方は少なくありません。

フォトフェイシャルは、IPL(Intense Pulsed Light)という特殊な光を肌に照射することで、ニキビ跡の赤みや色素沈着にアプローチする美肌施術です。メラニン色素やヘモグロビンに反応する光が、肌内部のトラブルの原因に直接働きかけるため、ダウンタイムが少なく、幅広い肌悩みに対応できるのが大きな魅力です。

よしこ先生
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この記事では、ニキビと毛穴の専門サロン「ニキビ研究所」が、フォトフェイシャルのニキビ跡への効果を科学的な仕組みからわかりやすく解説します。ご自身のニキビ跡のタイプに合った施術選びの参考にしてください。

記事執筆:ニキビ研究所所長 牛尾佳子
監修:院長医師 松永尚也 先生(Share Clinic Tokyo 目黒

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フォトフェイシャルとは?IPL光治療の基本をわかりやすく解説

フォトフェイシャルとは、IPL(Intense Pulsed Light=インテンス・パルス・ライト)と呼ばれる特殊な光を顔全体に照射する美肌施術のことです。複数の波長を持つ光が、肌内部のさまざまなトラブルの原因に同時にアプローチできるのが最大の特徴です。

具体的には、IPLの光は以下の3つのターゲットに反応します。

ターゲット反応する光の波長期待できる効果
メラニン色素(黒・茶)短い波長帯シミ・そばかす・くすみ・色素沈着タイプのニキビ跡の改善
ヘモグロビン(赤)中間の波長帯赤ら顔・毛細血管拡張・赤みタイプのニキビ跡の改善
水分(コラーゲン)長い波長帯コラーゲン生成の促進・肌のハリ感アップ・毛穴の引き締め

IPLはレーザーと異なり、複数の波長を含む広帯域の光です。フィルターを使い分けることで、お客様一人ひとりの肌状態やお悩みに合わせた施術ができます。照射のエネルギーもレーザーよりマイルドなため、施術後すぐにメイクができるほどダウンタイムが短いのが、忙しい方にとって嬉しいポイントです。

ニキビ跡の改善だけでなく、シミ・くすみ・毛穴の開き・赤ら顔など、複数の肌悩みを同時にケアできることから、「トータル美肌治療」として人気を集めています。

「フォトフェイシャルR」と「光フェイシャル」の違い ― 知っておきたい名称の話

「フォトフェイシャル」という言葉は一般的に広く使われていますが、実は「フォトフェイシャルR」はルミナス・ビー・ジャパン株式会社の登録商標(登録番号:第4542032号)です。正式には同社が製造するIPL治療機器「M22」「Stellar M22」による施術のみを「フォトフェイシャル」と呼びます。

では、エステサロンで提供されている施術はどう呼ぶのかというと、「光フェイシャル」「IPLフェイシャル」などの名称が使われます。原理はどちらもIPL(光)を肌に照射するという点で共通しています。

項目フォトフェイシャルR光フェイシャル(IPL)
提供場所医療機関(クリニック)エステサロン
使用機器M22、Stellar M22(医療機器)サロン用IPL機器(美容機器)
出力高出力マイルドな出力
施術者医師または看護師エステティシャン
特徴即効性が高いがリスクも相応にある肌への負担が少なく継続的なケアに向く

重要なのは、どちらが良い・悪いという話ではないということです。高出力の医療機器による施術は即効性がある反面、肌への負担も大きくなります。一方、サロンでのIPL施術はよりマイルドなアプローチで、肌に負担をかけず継続的にケアできるメリットがあります。

特にニキビ肌は敏感な状態であることが多いため、肌への負担が少ないサロンでの施術を選ぶことで、ニキビの悪化を防ぎながらニキビ跡をケアできるという利点があります。

この記事では、皆さまに馴染みのある「フォトフェイシャル」という表現を用いつつ、IPL光治療全般の効果について解説していきます。

※本記事での「フォトフェイシャル」は、一般的なIPL光治療全般を指す通称として使用しています。

ニキビ跡の3つのタイプとフォトフェイシャルの効果

フォトフェイシャルの効果を正しく理解するためには、まずご自身のニキビ跡がどのタイプかを知ることが大切です。ニキビ跡は大きく3つのタイプに分けられ、それぞれフォトフェイシャルとの相性が異なります。

赤みタイプ(炎症性紅斑)

ニキビの炎症が治まった後も、肌に赤みが残っている状態です。これは、炎症によって毛細血管が拡張したまま元に戻らないことが原因です。時間の経過とともに自然に薄くなるケースもありますが、数ヶ月から1年以上残ることも珍しくありません。

フォトフェイシャルとの相性:◎(非常に良い)

IPLの光はヘモグロビン(赤い色素)に強く反応するため、拡張した毛細血管に直接アプローチし、赤みを効果的に改善します。赤みタイプのニキビ跡は、フォトフェイシャルが最も得意とする領域のひとつです。

色素沈着タイプ(炎症後色素沈着:PIH)

ニキビの炎症によって刺激を受けた肌がメラニン色素を過剰に生成し、茶色いシミのようになった状態です。紫外線を浴びると悪化することがあり、日焼け対策が欠かせません。

フォトフェイシャルとの相性:○(良い)

IPLの光はメラニン色素に反応して熱エネルギーに変換し、蓄積したメラニンを破壊します。さらに、コラーゲン生成を促進して肌のターンオーバーを活性化させることで、破壊されたメラニンの排出をスムーズにします。複数回の施術を重ねることで、徐々に色素沈着が薄くなっていきます。

クレータータイプ(萎縮性瘢痕)

ニキビの炎症が重症化し、肌の真皮層までダメージが及ぶことで、肌表面がデコボコに陥没した状態です。真皮層はターンオーバーで再生しないため、自然治癒が非常に難しいニキビ跡です。

フォトフェイシャルとの相性:△(限定的)

フォトフェイシャルはコラーゲンの生成を促すため、肌全体のハリ感を向上させ、浅いクレーターであれば多少の改善が見られることがあります。ただし、深いクレーターを完全に平らにするのは難しいのが実情です。クレーターが主なお悩みの場合は、ダーマペンやフラクショナルレーザーなど、真皮層に直接アプローチする施術と組み合わせることを検討するとよいでしょう。

あなたのニキビ跡がどのタイプかわからない場合は、まず専門家に肌の状態を見てもらうことをおすすめします。ニキビ研究所では、初回のカウンセリングでお客様一人ひとりの肌を丁寧に診断し、最適な施術プランをご提案しています。

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【タイプ別】フォトフェイシャルがニキビ跡に効くメカニズム

フォトフェイシャルがなぜニキビ跡に効果を発揮するのか、そのメカニズムをもう少し詳しく見ていきましょう。

赤みへのアプローチ

ニキビ跡の赤みの原因は、炎症によって拡張した毛細血管です。IPLの光は血管内のヘモグロビンに吸収され、熱エネルギーに変換されます。この熱が拡張した毛細血管の内壁にダメージを与え、血管を収縮させることで、赤みが目立たなくなっていきます。

ニキビの炎症が長引くほど毛細血管の拡張が進むため、ニキビが治った後も早めにケアを始めることが重要です。赤みタイプのニキビ跡については、ニキビの赤みを目立たなくする方法の記事も参考にしてください。

色素沈着へのアプローチ

色素沈着の原因であるメラニン色素は、IPLの光エネルギーを吸収して熱に変わります。この熱によって蓄積したメラニンが破壊され、細かな粒子に分解されます。分解されたメラニンは、肌のターンオーバーとともに体外へ自然に排出されていきます。

さらに、IPLの光は真皮層にある「線維芽細胞」を刺激し、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の生成を促進します。これにより肌のターンオーバーが正常化され、メラニンの排出がスムーズになるとともに、肌全体のキメやハリも整っていきます。

コラーゲン生成によるトータルケア

フォトフェイシャルの効果はニキビ跡の改善だけにとどまりません。コラーゲンの生成が促されることで、毛穴の引き締め、肌のハリ感アップ、小ジワの改善など、肌全体の質が向上します。ニキビ跡のケアをしながら、トータルで美肌を目指せるのがフォトフェイシャルの大きな魅力です。

▼ YouTube動画もあわせてご覧ください。

フォトフェイシャルでニキビ跡が「濃くなる」って本当?好転反応を正しく理解する

「フォトフェイシャルを受けたらニキビ跡が濃くなった」という声を聞いて不安に感じている方もいるかもしれません。結論からお伝えすると、施術後に一時的にニキビ跡が濃く見えることはありますが、これは肌が改善に向かうプロセスの一部です。

IPLの光がメラニン色素に反応すると、肌の奥に蓄積していたメラニンが肌表面に押し上げられます。そのため、施術後数日間は一時的にシミやニキビ跡の色素沈着が濃く見えることがあります。しかし、これは肌のターンオーバーによってメラニンが排出されるための正常な過程であり、通常1~2週間で元の状態よりも薄くなっていきます

この反応は「好転反応」と呼ばれることもあります。フォトフェイシャルの好転反応について詳しく知りたい方は、フォトフェイシャルの好転反応とはの記事をご覧ください。

ただし、以下のような場合は施術を行ったサロンやクリニックに相談してください。

  • 強い痛みや腫れが2日以上続く場合
  • 赤みやヒリつきが1週間以上改善しない場合
  • 水ぶくれやただれが生じた場合

正しい知識を持って施術に臨めば、過度な不安を感じる必要はありません。

フォトフェイシャルとレーザー治療の違い ― どちらを選ぶべき?

ニキビ跡の治療法として、フォトフェイシャルとともによく名前が挙がるのがレーザー治療です。両者の違いを理解して、ご自身に合った方を選びましょう。

比較項目フォトフェイシャル(IPL)レーザー治療
光の種類複数の波長を含む広帯域光単一波長のレーザー光
照射範囲顔全体に広範囲に照射ピンポイントで照射
痛み輪ゴムで軽く弾かれる程度やや強い(麻酔が必要な場合も)
ダウンタイムほぼなし(当日メイク可能)数日~数週間
施術回数の目安3~6回以上1~3回程度
得意な症状赤み・色素沈着・複数の肌悩みを同時にケア深いシミ・深いクレーター・ピンポイントの治療
提供場所クリニック+エステサロン(光フェイシャル)クリニックのみ

フォトフェイシャルは「広く・やさしく・複数の悩みに同時に対応」するのが強みです。一方、レーザーは「狭く・強力に・特定の症状にピンポイントで対応」するのが特徴です。

ニキビ跡の赤みや色素沈着を肌全体でケアしたい方、ダウンタイムを最小限に抑えたい方にはフォトフェイシャルが向いています。反対に、深いクレーターやケロイド状のニキビ跡を集中的に治療したい場合は、医療機関でのレーザー治療やダーマペンを検討するとよいでしょう。

フォトフェイシャルの施術回数・頻度・期間の目安

フォトフェイシャルは1回の施術で劇的な変化を実感できる施術ではありません。肌の自然なターンオーバーのサイクルを活かしながら、回数を重ねて徐々に改善していく施術です。

推奨される施術スケジュール

項目目安
施術間隔3~4週間に1回
効果実感までの回数3回前後(個人差あり)
推奨回数6~12回
治療期間の目安約6ヶ月~1年

月ごとの変化の目安

フォトフェイシャルの施術を継続的に受けた場合の、おおよその経過イメージをご紹介します。※個人差があります。

【1~3ヶ月(施術1~4回目)】 ー 肌のトーンが明るくなり、くすみの改善を感じる方が多いです。赤みタイプのニキビ跡は、この段階から変化を実感しやすい傾向があります。色素沈着は一時的に濃く見える期間を経て、少しずつ薄くなっていきます。

【4~6ヶ月(施術5~8回目)】 ー コラーゲンの生成促進により肌のハリ感がアップし、毛穴が引き締まってくる時期です。ニキビ跡の赤み・色素沈着ともに目に見える改善を実感できる方が増えます。ニキビ自体もできにくくなってきます。

【7~12ヶ月(施術9~12回目)】 ー ニキビを繰り返さない安定した肌を目指す段階です。ニキビ跡の色素沈着がさらに薄くなり、肌全体のキメが整います。クレーターについても、浅いものであれば目立ちにくくなることがあります。

1回の施術で改善を求めるのではなく、肌のターンオーバーのサイクル(約28日)に合わせて計画的に通うことが、効果を最大化するポイントです。

フォトフェイシャルの料金相場と費用対効果

フォトフェイシャルの料金は、施術を受ける場所や使用する機器によって異なります。一般的な料金相場をご紹介します。

施術場所1回あたりの料金相場
美容クリニック10,000~30,000円程度
エステサロン(光フェイシャル)5,000~15,000円程度

※2026年2月時点の一般的な相場です。店舗やプランにより異なります。

クリニックでの施術は高出力の医療機器を使用するため、1回あたりの料金は高めです。一方、エステサロンでの光フェイシャルは比較的リーズナブルな価格帯で提供されており、継続的に通いやすいのが特徴です。

6~12回の継続施術が推奨されることを考えると、トータルの費用も重要な判断材料になります。クリニックで6回通えば6万~18万円程度、サロンであれば3万~9万円程度が目安です。

ニキビ研究所では、初めてのお客様にフォトフェイシャルの効果を体感していただくため、肌診断とカウンセリング付きのお得な体験メニューをご用意しています。まずは体験から始めてみてはいかがでしょうか。

フォトフェイシャル × ハーブピーリング ― ニキビ研究所が推奨する組み合わせケア

ニキビ研究所では、フォトフェイシャル単体での施術だけでなく、ハーブピーリングとの組み合わせを推奨しています。この2つの施術を効果的に組み合わせることで、それぞれの弱点を補い合い、より高いニキビ跡改善効果が期待できます。

なぜ組み合わせが効果的なのか

施術得意なこと苦手なこと
フォトフェイシャル赤み・色素沈着の改善、コラーゲン生成促進古い角質の除去、肌表面のターンオーバー促進
ハーブピーリング角質除去、ターンオーバーの正常化、毛穴詰まりの解消肌の深部(真皮層)へのアプローチ

フォトフェイシャルは肌の内側から光で働きかけ、ハーブピーリングは肌の外側から角質ケアを行います。「内側からの光アプローチ」と「外側からの角質アプローチ」の両方を組み合わせることで、相乗効果が生まれます

具体的には、ハーブピーリングで古い角質を除去してターンオーバーを促してから、フォトフェイシャルで光照射を行うことで、IPLの光がより効率的に肌内部に到達し、メラニンやヘモグロビンへの反応が高まります。

ハーブピーリングの効果やダウンタイムについて詳しく知りたい方は、ハーブピーリングはニキビ跡に効果あり!の記事もご覧ください。

ニキビ研究所の施術ステップ

ニキビ研究所では、お客様のニキビ跡の状態に合わせて、以下のようなステップで改善を目指します。

ステップ1(1~3ヶ月目) ー まずはニキビの炎症を鎮め、新しいニキビができにくい肌環境を整えます。東洋医学の考え方も取り入れた食事・生活習慣のアドバイスも行います。

ステップ2(4~6ヶ月目) ー 肌が安定してきたら、フォトフェイシャルとハーブピーリングを交互に行い、ニキビ跡の赤み・色素沈着の改善を加速させます。

ステップ3(7~12ヶ月目) ー ニキビを繰り返さない肌を安定させながら、色素沈着やクレーターなどの残った跡を改善していきます。

ニキビ研究所ではただフォトフェイシャルを照射するだけでなく、ニキビ専門のフォトフェイシャル施術メニューとして、お客様のニキビの状態に応じた総合的なケアプランをご提供しています。

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ニキビが残っている状態でもフォトフェイシャルは受けられる?

「ニキビ跡だけでなく、今もニキビがある状態なのですが……」というご相談をよくいただきます。結論からいうと、ニキビがある状態でもフォトフェイシャルを受けることは可能です。

IPLの光にはアクネ菌の殺菌効果や、皮脂腺を抑制する作用があるため、今あるニキビの改善にも働きかけます。つまり、ニキビの治療とニキビ跡のケアを同時に行える点が、フォトフェイシャルの強みのひとつなのです。

ただし、以下の場合は注意が必要です。

  • 重度の炎症ニキビ(膿を持った黄ニキビ)が広範囲にある場合 ー 照射の刺激で炎症が悪化するリスクがあるため、まずはニキビの炎症を鎮める治療を優先します
  • ニキビ用の外用薬(レチノイン酸等)を使用している場合 ー 肌が非常に敏感になっているため、照射を避けるか医師に相談が必要です

ニキビ研究所では、ニキビとニキビ跡が混在するお客様に対して、肌の状態を毎回確認しながら施術内容を柔軟に調整しています。ニキビが活発な時期はハーブピーリングで肌環境を整え、落ち着いてきたらフォトフェイシャルへ移行する、といった段階的なアプローチが可能です。

大人ニキビの根本的な治し方については、大人ニキビの治し方(総合ガイド)で詳しく解説していますので、こちらもぜひ参考にしてください。

フォトフェイシャルのダウンタイム・痛み・副作用

フォトフェイシャルは美容施術の中でもダウンタイムが非常に少ない施術として知られています。施術前の不安を解消するために、痛みや副作用について正確にお伝えします。

痛み

フォトフェイシャルの施術中の痛みは、「輪ゴムで軽く弾かれた程度」と表現されることが一般的です。光の照射とともに一瞬チクッとした感覚がありますが、多くの方が麻酔なしで問題なく施術を受けられます。痛みに敏感な方は、事前にスタッフにお伝えいただければ出力を調整いたします。

ダウンタイム

施術直後からメイクが可能で、日常生活に支障が出ることはほとんどありません。施術後に軽い赤みやほてりが出る場合がありますが、通常1~2日で落ち着きます。

注意したい副作用

症状頻度期間
軽い赤み・ほてりよくある数時間~1日
シミ・色素沈着が一時的に濃くなる時々ある1~2週間で自然に改善
かさぶたの形成(濃いシミ部分)まれ5~10日で自然に剥がれる
色素沈着の悪化まれ数ヶ月で改善(紫外線対策が重要)

施術後は肌が一時的に敏感になるため、紫外線対策を徹底することが重要です。

施術前後のセルフケア ― 効果を最大化するためのポイント

フォトフェイシャルの効果を最大限に引き出すためには、施術前後のセルフケアが非常に重要です。

施術前に気をつけること

日焼けを避ける ー 施術前1ヶ月間は日焼けをしないようにしましょう。日焼けした肌にIPLを照射すると、肌表面のメラニンに過剰に反応してしまい、やけどや色素沈着のリスクが高まります。

ピーリング・レチノール系の使用を控える ー 施術の1~2週間前からは、肌への刺激が強いスキンケア成分の使用を控えてください。

施術後に気をつけること

徹底した紫外線対策 ー 施術後の肌はメラニン生成が活発になりやすい状態です。SPF30以上の日焼け止めを毎日塗り、外出時は帽子や日傘で紫外線を防ぎましょう。これは施術効果を持続させるために最も重要なケアです。

保湿をしっかり行う ー 施術後は肌が乾燥しやすくなります。刺激の少ない保湿剤でしっかりと水分を補給してください。

刺激を避ける ー 施術後2~3日はスクラブ洗顔やアルコール含有の化粧水は避け、やさしいスキンケアを心がけましょう。

ニキビ研究所では、施術効果を高めるためのオリジナルスキンケア化粧品もご用意しています。ヒト幹細胞培養液を配合し、フォトフェイシャルとの併用で肌の再生をサポートします。

フォトフェイシャルに関するよくある質問(FAQ)

まとめ ― ニキビ跡に悩む方へ、ニキビ研究所からのメッセージ

フォトフェイシャル(IPL光治療)は、ニキビ跡の赤みや色素沈着の改善に効果が期待できる施術です。ダウンタイムが少なく、複数の肌悩みに同時にアプローチできるため、忙しい毎日の中でも続けやすいのが魅力です。

この記事のポイントをまとめると、以下のとおりです。

  • フォトフェイシャルは赤みタイプのニキビ跡に最も効果的で、色素沈着タイプにも有効
  • クレータータイプは単独では限定的だが、他施術との組み合わせで改善を目指せる
  • 3~4週間に1回のペースで6回以上の継続が推奨される
  • 施術後の紫外線対策と保湿ケアが効果持続のカギ
  • ハーブピーリングとの組み合わせで相乗効果が期待できる

ニキビ研究所は、ニキビと毛穴のお悩みに特化した専門サロンとして、東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・大阪で14店舗を展開しています(※2026年2月時点)。フォトフェイシャルだけでなく、ハーブピーリングやオリジナル化粧品を組み合わせた総合的なニキビケアをご提案いたします。

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※本記事の情報は2026年2月時点のものです。最新情報はHotPepperBeautyでご確認ください。

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牛尾 佳子

ニキビ研究所所長。2016年、自らがニキビを克服した過去と、15000人の肌を見てきた経験をもとに、ニキビ・肌荒れに悩む方に「一生悩まない肌作り」を伝えるためにニキビ専門エステ「八王子ニキビ研究所」をオープン。一日でも早くニキビを治して、自分が好きになれる一歩を踏み出して欲しいという願いを込めてお店を運営している。また、日本プロスピーカー協会の認定プロスピーカーとして選択理論心理学を普及し「コンプレックスのない社会の実現」を目指している。

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