頬の赤ニキビが治らない原因や即効で治す方法とは?

ニキビの治し方

頬ニキビが治りにくい・繰り返す主な理由は、頬が皮脂腺の少ない「乾燥・バリア低下型」の部位でありながら、枕・スマホ・頬杖など無意識の接触刺激を毎日受けやすいことの2つです。まず心当たりを整理し、頬に合ったケアへ切り替えることが近道です。

「保湿もしているのに治らない」「なぜか右頬(左頬)だけ繰り返す」——この記事は、そんな頬のニキビに絞って原因の切り分け方を整理します。

この記事で分かることは次の通りです。

  • 頬ニキビが治らない・繰り返す部位固有の理由(乾燥型 vs Tゾーン皮脂型)
  • 右頬だけ・左頬だけにできる理由が分かる左右セルフチェックマップ
  • 今日から変えられるマスク・枕・ファンデの具体策
  • やってはいけないNGケアと、セルフケアで治らないときの選択肢

なお、頬の周りの部位は下記の記事もご覧ください。

よしこ先生
よしこ先生

頬のニキビは乾燥や摩擦が絡みやすく、跡にもなりやすい場所です。まず原因を見極めるところから始めましょう。

記事執筆:ニキビ研究所所長 牛尾佳子

頬ニキビが治らない・繰り返す本当の理由

頬ニキビに悩む女性

頬ニキビが治りにくい根本には、①頬が乾燥・バリア機能の低下を起こしやすい部位であること、②枕・スマホ・頬杖・髪など無意識の接触刺激を受けやすいこと、の2つがあります。皮脂を取り除くケアで対処しようとすると、かえって悪化しやすいのが頬の特徴です。

頬は「乾燥・バリア低下型」が多い部位(Tゾーンの皮脂型との違い)

頬は、おでこや鼻(Tゾーン)に比べて皮脂腺が少なく、水分が逃げやすい部位です。そのため頬のニキビは「皮脂の詰まり型」よりも、乾燥でバリア機能が低下して起こる大人ニキビ・敏感肌型が中心になりやすいとされています。ここを取り違えて皮脂対策のケアを続けると、乾燥が進んで悪循環に入りやすくなります。

項目頬(乾燥・バリア低下型)おでこ・鼻(Tゾーン=皮脂型)
皮脂腺の量少なめ多い
起きやすい状態乾燥→バリア低下皮脂過剰・毛穴詰まり
向いているケア保湿中心・洗いすぎない皮脂・毛穴詰まりケア
逆効果なケアあぶらとり紙・W洗顔・スクラブ保湿不足・過度なオイル
多い層20〜40代の大人ニキビ思春期・皮脂の多い肌

「乾燥しているのにニキビができる」のは、頬ではむしろ典型的なパターンです。大人になってから頬に繰り返す場合は、まず乾燥・バリア機能の視点で見直してください。大人ニキビ全体の原因と対策は大人ニキビの原因と治し方を総合的に見るで解説しています。

頬は無意識に刺激を受けやすい(接触・摩擦が積み重なる)

頬は顔の中でも面積が広く、枕・手・スマホ・髪・マスクなど、一日を通して何かが触れ続ける部位です。炎症が落ち着く前に次の摩擦や雑菌の付着が起こるため、同じあたりに繰り返しできているように見えやすくなります。乾燥でバリア機能が下がっているところに摩擦が重なる——これが頬ニキビが長引く典型的な組み合わせです。

同じ場所に繰り返すときに考えたいこと

頬の同じ場所に繰り返す場合、その部位に「乾燥しやすい・触れやすい」という固有の条件がそろっていることが多いといえます。まずは後述の左右セルフチェックマップで、その側に偏った接触の癖がないかを確認してください。

なお、同じ場所にニキビが繰り返すこと自体のメカニズム(毛穴単位で炎症がぶり返す仕組み)は、同じ場所にニキビが繰り返す仕組みを詳しく見るで掘り下げています。

右頬だけ・左頬だけにできるのはなぜ?セルフチェックマップ

頬杖をしながらスマホを見る女性

右頬だけ・左頬だけにニキビができる最も多い理由は、その側に偏った接触や摩擦です。寝る向き・スマホを当てる側・頬杖・髪のかかる側など、片側だけに刺激が集中する生活習慣が背景にあることがほとんどです。「内臓が悪いのでは」と不安になる前に、まず物理的な心当たりから見直すのが近道です。

片側だけにできる主因は「その側に偏った接触・摩擦」

私たちの生活習慣には、無意識のうちに左右どちらかに偏る癖が数多くあります。いつも同じ向きで寝る、利き手側で頬杖をつく、利き手・利き耳でスマホを当てる、髪をいつも同じ側に流す——こうした癖は、片方の頬にだけ摩擦・圧迫・雑菌の付着を集中させます。乾燥でバリア機能が下がった頬に片側だけ刺激が重なれば、その側だけにニキビが繰り返しても不思議ではありません。

右頬・左頬 セルフチェックマップ

まずは下の表で、「ニキビができている側」に当てはまる癖がないかをチェックしてください。複数当てはまるほど、その接触が要因になっている可能性が高まります。

生活習慣・癖当たりやすい側チェックポイント
寝る向き(横向き寝)下になる側いつも同じ向きで寝ていないか。枕・シーツは清潔か
スマホの通話当てる側(利き手・利き耳)長電話で画面を頬に当てていないか。画面は汚れていないか
頬杖肘をつく側(利き手側が多い)デスクワーク中に無意識でついていないか
髪の分け目・流す方向毛先がかかる側前髪・サイドの毛が頬に触れ続けていないか
ファンデ・スポンジ塗布塗り始め・力が入る側(利き手側)同じスポンジ・パフを洗わず使い回していないか
髭剃り(男性)剃る向き・力が入る側深剃り・逆剃りで刺激していないか。剃った後に保湿しているか

心当たりのある癖が見つかったら、まずはその接触を減らすことから始めます。枕カバーをこまめに替える、通話はイヤホンにする、頬杖に気づいたらやめる——小さな見直しでも、片側集中の刺激は確実に減らせます。

東洋医学では体の内側のサインと見る考え方も

東洋医学には、ニキビのできる場所と体の内側の状態を関連づける考え方があります。たとえば頬のニキビを、胃腸や呼吸器・自律神経など体の内側のバランスと結びつけて見る見方がありますが、これは医学的に因果関係が証明されたものではなく、あくまで東洋医学の伝統的な見方です。まずは乾燥・接触・生活習慣という確認しやすい要因から見直し、内側のサインは生活を整えるきっかけとして活用するのがおすすめです。

部位ごとの見方の全体像や、右頬・左頬と体の内側の関係については、ニキビの場所と内臓の関係を詳しく見るで解説しています。

頬にニキビができる主な原因

PROUD ミルククレンジング
PROUD ミルククレンジング

頬ニキビの主な原因は、①乾燥・バリア機能の低下、②ホルモンバランスの乱れ、③食生活・睡眠・ストレス、④紫外線、⑤メイク・皮脂汚れ、⑥寝具・髪・マスクなどの外部刺激です。頬では特に「乾燥」と「外部刺激」の比重が大きいのが特徴です。

乾燥・バリア機能の低下(頬の中心要因)

頬の乾燥がニキビにつながる仕組みの中心は、角化(角質のつくられ方)の乱れです。皮脂腺の少ない頬は水分が逃げやすく、乾燥すると角層が乱れて角質が硬くなり、毛穴の出口が狭くなりやすいと考えられています。その結果、少ない皮脂でも毛穴が詰まりやすくなる場合があります。だからこそ頬のケアは「皮脂を取る」より「うるおいで守る」が基本方針になります。

ホルモンバランス・生理周期

生理前(黄体期)は皮脂分泌が高まりやすいとされ、頬やフェイスラインの悪化を感じる人がいます。ストレスや睡眠不足によるホルモンバランスの乱れも、皮脂分泌や肌の回復力に影響します。「生理の1週間ほど前に決まって出る」というパターンがある場合は、悪化した日を2〜3周期分記録すると、周期連動かどうかの切り分けに役立ちます。

食生活・睡眠・ストレス

睡眠不足や偏った食事、慢性的なストレスは、肌の回復力やホルモンバランスに影響し、ニキビができやすい状態をつくります。糖分・脂肪分に偏った食事を続けないこと、睡眠時間を確保することが土台です。完璧を目指すより、「睡眠だけは先に確保する」のように優先順位を付けて1つずつ整えるほうが続きます。

紫外線ダメージ

紫外線は肌の乾燥やバリア機能の低下を招き、ニキビの炎症を長引かせたり、ニキビ跡の色素沈着を濃くしたりする要因になります。頬は顔の中でも紫外線を受けやすい面積の広い部位です。日焼け止めは一年を通して使い、ニキビがあるときは肌に負担の少ないタイプを選びましょう。

メイク・皮脂汚れ・洗い残し

メイクの落とし残しや、酸化した皮脂・洗顔料のすすぎ残しは、毛穴詰まりや刺激の原因になります。ただし頬は乾燥型のため、「汚れを落とす」意識が強すぎてゴシゴシ洗う・W洗顔を重ねると逆効果です。落とすべきものは落としつつ、こすらず短時間で済ませるのがポイントです。男性は髭剃り後の皮脂や剃り残しの刺激にも注意してください。

寝具・髪・マスクなど外部からの刺激

枕カバー・シーツ・髪・マスクは、頬に毎日触れ続ける代表的な刺激源です。皮脂や雑菌が付いた寝具に頬を長時間押し当てる、スタイリング剤の付いた髪が触れる、蒸れたマスクが擦れる——どれも乾燥した頬には負担になります。これらは後述の「マスク・枕・ファンデの具体策」で対処できます。

▼ニキビ跡の赤みについて詳しく知りたい方はこちら

今日から変える:マスク・枕カバー・ファンデの具体策

PROUD クレイマスク&ウォッシュ
PROUD クレイマスク&ウォッシュ

頬ニキビ対策として取り組みやすく、変化に気づきやすいのが、毎日触れるマスク・枕・ファンデの見直しです。「清潔に・こすらない・乾燥させない」を軸に、頻度と素材まで具体的に落とし込むのがコツです。まずは下の表で全体像をつかんでください。

対象やること頻度・素材の目安
マスク肌当たりのよい素材にし、蒸れたら替える。外した後は必ず保湿汚れ・湿ったら交換/不織布が合わなければ綿・シルク系も検討
枕カバー・シーツこまめに洗って清潔に保つ。寝る向きの偏りも見直すカバーは数日ごとを目安/タオルを敷いて毎日替えるのも有効
ファンデ・メイク厚塗りを避け、スポンジ・パフは清潔に。夜はこすらず落とすパフは洗う・使い捨てを併用/落とし残しに注意

マスク(素材・フィット・替える頻度)

マスクによる頬ニキビは、着用中の蒸れと、外した後の急な乾燥・摩擦が要因です。対策は3つ。①肌当たりのよい素材を選ぶ(不織布が合わなければ綿やシルク系も検討)、②サイズを合わせて頬に強く擦れないようにする、③汚れたり湿ったりしたらこまめに交換する。そして外した後は乾燥が進みやすいので、保湿を厚めに行いましょう。

枕カバー・シーツ(洗濯頻度・素材・寝る向き)

枕カバーやシーツには皮脂・汗・雑菌がたまりやすく、横向き寝で下になる頬はそこに長時間押し当てられます。カバーは数日ごとの洗濯を目安にし、清潔なタオルを枕に敷いて毎日替えるのも手軽で効果的です。あわせて、いつも同じ向きで寝ていないか(片側集中の圧迫・摩擦)も見直してください。

ファンデ・メイク(塗り方・スポンジ/パフの清潔・落とし方)

厚塗りは毛穴の負担になり、洗い落とすときの摩擦も増えます。ニキビがあるときは薄付きを心がけ、スポンジ・パフは洗うか使い捨てを併用して清潔に保ちましょう。塗るときはこすらず置くように、落とすときもゴシゴシせず、乾燥した頬をいたわるのが基本です。同じスポンジを片手で使い回すと、力の入る側の頬に雑菌と摩擦が集中しやすい点も覚えておいてください。

よしこ先生
よしこ先生

頬は面積が広く、枕カバーやマスクの摩擦を受け続けます。スキンケアだけ見直しても変わらない場合、触れているものを疑ってみてください。

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頬ニキビのセルフケアの基本

ジャンクフードの写真

頬のセルフケアは「洗いすぎない・こすらない・うるおいで守る」が基本です。皮脂を取り除くケアではなく、バリア機能を立て直す保湿中心のケアに切り替えることが、乾燥型の頬には合っています。

洗いすぎない・こすらない洗顔

洗顔は「落としすぎない」ことが最優先です。32〜34度程度のぬるま湯を使い、よく泡立てた泡で包むように洗い、こすらないこと。洗顔は朝晩の1日2回を目安にし、皮脂が気になるからと1日に何度も洗うのは避けます。頬は乾燥しやすいので、洗い終わったらすぐに保湿へ移りましょう。

保湿でバリアを立て直す

頬ニキビ対策の中心は保湿です。化粧水で水分を与えたあと、乳液やクリームでうるおいを閉じ込め、バリア機能を立て直します。「ベタつくのが嫌」と保湿を省くと、乾燥→皮脂の過剰→毛穴詰まりの悪循環に戻ってしまいます。ニキビがあっても、頬では保湿を省かないのが原則です。

紫外線対策・生活習慣

日焼け止めは一年を通して使い、頬の乾燥と炎症の長引きを防ぎます。あわせて、睡眠時間の確保・栄養の偏りを避ける・ストレスをためすぎない、といった生活習慣を整えることが肌の回復力を支えます。まずは睡眠を優先し、続けられる範囲で1つずつ整えていきましょう。

市販薬で対処する場合の考え方(2026年7月時点)

2026年7月時点の一般的な考え方として、炎症をしずめる成分を配合した市販薬は「今ある赤みへの一時的な選択肢」にはなり得ます。ただし頬のニキビは乾燥・接触といった背景要因があるため、市販薬だけで根本の要因は変わりません。目安として、数日〜2週間ほど使っても改善が見られない、あるいは化膿・しこり・繰り返しがある場合は、自己判断で使い続けず皮膚科に相談してください。特定の商品をおすすめすることはこの記事ではしません。

やってはいけない頬ニキビのNGケア

頬は乾燥型のため、皮脂対策として一般に良いとされるケアが逆効果になることがあります。「皮脂を取りすぎる・こする・隠す・放置する」の4つは特に避けてください。

皮脂を取りすぎる(あぶらとり紙・W洗顔・スクラブ)

あぶらとり紙の多用、クレンジングと洗顔料を重ねるW洗顔、スクラブや洗浄力の強い洗顔——これらは皮脂の多いTゾーン向けのケアで、乾燥型の頬では必要な皮脂まで奪ってバリア機能をさらに下げてしまいます。頬にできるニキビに対しては、皮脂を取ることより「うるおいを守る」ことを優先してください。

触る・潰す・頬杖・隠す

気になって触る・潰す・頬杖をつくといった接触は、雑菌の付着と摩擦で炎症を悪化させ、跡が残るリスクを高めます。ニキビを隠そうと厚塗りするのも、毛穴の負担と落とすときの摩擦が増えて逆効果です。頬に触れる無意識の癖を減らすことが、そのまま対策になります。

自己流で放置し続ける

「そのうち引く」と自己流のケアを続けるうちに、炎症を繰り返して跡が定着することがあります。同じケアで2週間ほど変化がない、または悪化する場合は、方針を切り替える合図です。ニキビ跡になってしまった場合のケアは原因別に異なるため、頬のニキビ跡が気になる場合のケアニキビの赤みを落ち着かせる方法もあわせてご覧ください。

▼フェイスラインのニキビについてはこちら

セルフケアで治らない・繰り返すときの選択肢

フローラバランスグランプロ

セルフケアを続けても頬のニキビが落ち着かない場合、原因が「今そこにある炎症」ではなく、肌質・生活環境・体質の側にある可能性があります。やみくもにケア用品を替える前に、対処の順番を見直しましょう。炎症が強いときは、まず皮膚科での治療が最優先です。

皮膚科(治療)で診てもらうべきサイン

次のいずれかに当てはまる場合は、セルフケアより先に皮膚科での治療を検討してください。

  • 炎症が強く、赤みや腫れが広がっている
  • 化膿している(黄色い膿が見える)
  • しこりのように硬くなっている
  • 触れなくても痛みがある

これらはセルフケアの範囲を超えたサインです。医療機関での治療を受けながら、並行して乾燥・接触といった生活側の要因を整えるのが最短ルートです。皮膚科に通っても改善しないと感じる場合の考え方は皮膚科に行っても治らないと感じたらに、医療とエステの役割の違いは皮膚科とエステの使い分けを見るにまとめています。

なお、一般的なニキビケアやセルフケアを続けても一向に改善しない、左右に赤みやブツブツが広がる、かゆみを伴うといった場合は、マラセチア毛包炎(真菌性)や酒さなど、ニキビ以外の可能性もあります。これらは角質ケアやピーリングでかえって悪化することもあるため、自己判断でケアを続けず、まず皮膚科で鑑別を受けてください。

エステ(肌環境を整える角質ケア)という選択肢

はじめにお伝えすると、エステサロンは治療を行う場所ではありません。治療は皮膚科など医療機関の役割です。そのうえでニキビ専門サロンは、角質ケア・保湿指導・生活とホームケアの見直しを通じて「ニキビができにくい肌環境を整える」ことをサポートする、医療とセルフケアの間にある第3の選択肢です。

頬のニキビはこの記事で見てきた通り、乾燥・接触・生活習慣と要因が絡み合い、自分ひとりでの切り分けが難しい部位です。カウンセリングでは肌状態と生活習慣を一緒に棚卸しし、どの要因から手を付けるかを整理します。施術としては、硬くなった角質へのアプローチの選択肢として角質ケア(ハーブピーリング)とはなどをご案内しています。

セルフケアを続けても頬のニキビが落ち着かないなら

乾燥・接触・生活習慣——要因が絡み合うのが頬です。自分では判断がつかない場合は、まず無料カウンセリングで、あなたの頬の乾燥・刺激の状態をチェックしてみませんか。

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頬ニキビに関するよくある質問(FAQ)

照りつける太陽

まとめ|頬ニキビは「乾燥ケア×触らない習慣」から

ニキビ肌をケアするUV下地【PAPLAL】
  • 頬ニキビが治らない・繰り返す理由は、皮脂の少ない「乾燥・バリア低下型」の部位に、枕・スマホ・頬杖などの接触刺激が毎日重なること
  • 右頬だけ・左頬だけにできるなら、まず寝る向き・スマホ・頬杖・髪など片側に偏った接触の癖を疑う(内臓の心配より物理要因が先)
  • ケアの軸は「皮脂を取る」ではなく「保湿でバリアを守る×こすらない・触らない」。あぶらとり紙・W洗顔・スクラブは頬では逆効果
  • マスク・枕・ファンデを「清潔・こすらない・乾燥させない」で見直す
  • 炎症が強い・化膿・しこり・痛みがあるときは皮膚科が先。セルフケアも続けて繰り返すなら、肌質・生活・体質から見直す第3の選択肢を

頬のニキビは要因が絡み合うぶん、ひとりで全部を切り分けるのは大変です。どこから手を付けるべきか迷ったら、まず無料カウンセリングで肌状態を見てもらうことから始めてください。

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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の診断・助言に代わるものではありません。症状が強い場合は皮膚科など医療機関にご相談ください。

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※本記事の情報は2026年8月時点のものです。施術の料金・内容は各サロン・クリニックにより異なります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

牛尾 佳子

ニキビ研究所所長。2016年、自らがニキビを克服した過去と、15000人の肌を見てきた経験をもとに、ニキビ・肌荒れに悩む方に「一生悩まない肌作り」を伝えるためにニキビ専門エステ「八王子ニキビ研究所」をオープン。一日でも早くニキビを治して、自分が好きになれる一歩を踏み出して欲しいという願いを込めてお店を運営している。また、日本プロスピーカー協会の認定プロスピーカーとして選択理論心理学を普及し「コンプレックスのない社会の実現」を目指している。

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